【ORIX】希望の引き分け
同級生、紅林のプレゼント弾がでますが、そのリードを宮城が守りきれず。
相手の種市投手が素晴らしく、押され気味の試合展開でした。
帰ってきた勝ちパ
そこから、阿部翔太、本田仁海、山崎颯一郎、平野佳寿、ワゲスパックと昨年の勝ちパターンの継投で、12回まで無失点。5人とも、去年の好調時を彷彿とさせる投球でした。
9回からの4イニングは1点取られれば負けの緊張感の中で、しっかりと勝負できていました。自信も感じられました。これで大丈夫と思わせる投球でした。
大きな引き分けでした。
あとは、宇田川だけです。
打線低下
好調だった打線が、沈黙。
12イニングで、3安打では勝てません。中川圭太はここ数試合、チャンスで最低限の仕事もできない状態。シュウインデルは実力不足か。これなら、セデーニョを見てみたいところ。
ファームでは杉本が出場しています。森友哉もNHK情報では復帰間近とのこと。
19日の京セラあたりが復帰のタイミングか。
とすれば、この千葉遠征はなんとか1勝はして帰りたいです。
明日は田嶋大樹。
打線の援護を期待したいところ。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。