寝ても覚めてもORIX

オリックスバファローズを応援です。いろいろと書きますが、ORIXが勝てば、日常生活も楽しいという単純人間のブログです。

T―岡田よ、寝ている場合か

3/21 深夜23時56分

東京ドームホテルで250人を集めて、イチローの会見がはじまる。

  • 午前1時20分まで続いたイチローの会見を最後まで見届けた人。

清宮幸太郎、吉田輝、白鵬、大谷翔平、ダルビッシュ有、辻発彦、田口壮、王貞治

  • 現地に見に行った人

秋山翔吾
※当日のイベント参加者、解説者、タレントは除きます

T−岡田

「すでに寝ており、その全容を知らなかった。」(スポーツ報知)
このあたりが、TがTたる所以。自主トレを何年も一緒にさせてもらい可愛がられたのに何も学ばなかったのか。メジャーリーガーさえも、教えを請う選手。ゴードンのように数年にわたり慕う選手もいる。ダルビッシュや清宮は、苦労して神戸まで駆けつけていた。自動的に一緒に練習できるのは、オリックスの選手だけの特典です。
高校時代から注目を浴び、あれだけの才能があって、貧打のオリックスの四番にすらなれない。今年はレギュラー確約もない下位打線が定位置。
いくらなんでも、あの会見は、生で見ないといけない。あれをみれば自分にたりないものはわかるはず。ダイジェストや録画で見ても、エネルギーはもらえない。秋山翔吾がデーゲームに出場しながら、埼玉から駆けつけて2試合とも現地観戦。優勝争いをしている最中の横綱が生で見る。2人はこれからさらに成長するだろう。


体調管理はもちろん大切。それ以上に大切なものをわからない。
才能のある人がやらないのは腹立たしい。今年、吉田から四番を奪いにいく、そう発言してください。俺の方が力は上だと。有言実行でいきましょう。