トヨタイズム 「トヨタイズム」というトヨタの豊田章夫社長が映像で語るHPのコーナーがあります。豊田社長はアメリカの公聴会での涙が有名ですが、お話もすばらしいです。きれい事では無く本音で話をされているのが心に響きますが、自動車を通じて社会に夢を与えたいと本心から思っていることが窺えます。最近では東富... 続きをみる
イチローのブログ記事
イチロー(ムラゴンブログ全体)-
-
3月に東京ドームでイチロー選手のラストゲームがありました。東京ドームには、秋山翔吾選手の姿があったそうです。自費購入したチケットで一般のお客さんに混じって観戦していたそうです。 秋山がイチローを最終戦を見守っていたというだけでも、何か運命的なものを感じます。シーズン終了後のメジャー移籍に注目してい... 続きをみる
-
久しぶりのイチローネタです。といっても、最新情報ではありません。 西村監督の方針で、今秋のキャンプは投手と野手が別れて、1,2軍のそれぞれのコーチの方針あわせをおこなうことになりました。 これは非常によいことです。間違いなく。しかしながら、大前提は方針が間違っていないことです。よくないパターンとし... 続きをみる
-
Number 976 3号連続のイチロー特集です。今回は特に充実しています。引退会見後、シアトルに訪れてインタビューした内容を記事に起こしています。 シアトルのグリーンの芝生を走るイチローがとてもさわやかです。引退後も練習を続けているそうです。野球の求道者ですね。 負けてばかりです 自身の現役生活... 続きをみる
-
Number 975 2合連続のイチロー特集です。974が引退試合前のもので、975は引退発表後の編集。この2冊は私が生きている間、大切に持っているでしょう。 975の方は、会見が中心ですが、編集がやや時間不足な感はあります。もしかしたら、引退は想定外だったのかもしれません。 やっぱり、力以上の評... 続きをみる
-
3/31のNHKスペシャル 3/31のNHKスペシャル「イチロー 最後の闘い」で神戸について語っていました。 「日本には戻る場所はない。もし神戸にオリックスが存在したなら。ブルーウェーブで。日本でプレーする可能性があるのは、神戸でしかないです。神戸にそのままチームがあれば考えたと思います。気持ちが... 続きをみる
-
あの場にもし私がいたら、聞いていたこと。 そして、多くのファンが一番聞いてほしいこと。 納得して引退できたのか? 50才までプレイするのが目標のイチロー。納得して引退できたのか? 政治的な意味を全て取り去って、プレイだけでみて。 マリナーズ関係者が後ろで見ていたあの場では、たぶん答えられなかったと... 続きをみる
-
3/21 深夜23時56分 東京ドームホテルで250人を集めて、イチローの会見がはじまる。 午前1時20分まで続いたイチローの会見を最後まで見届けた人。 清宮幸太郎、吉田輝、白鵬、大谷翔平、ダルビッシュ有、辻発彦、田口壮、王貞治 現地に見に行った人 秋山翔吾 ※当日のイベント参加者、解説者、タレン... 続きをみる
-
-
阪神大震災を神戸で体験した私にとって、「がんばろう神戸」とオリックスを引っ張るイチローにどれだけ勇気づけられたか。メジャー移籍した後も、土日の午前中はNHKの衛星放送にかじりついていました。毎年シーズンオフにNHKでの特集は録画して何度も見ていました。イチローは私の人生そのものだった気がします。イ... 続きをみる
-
-
3月20日、東京ドーム アスレチックス対マリナーズのMLB開幕戦 イチローは9番・ライトで出場しました。1打席目は二飛、2打席目は四球を選びます。するどいファールに観客が湧く場面もありましたが、打撃戦の様相を呈しはじめたこの試合で、まだイチローの力は出せていませんでした。3打席目への期待が膨らみま... 続きをみる
-
今日から紅白戦。 今年のチームに精通する人ほど、自信に満ちた印象があるようです。先週キャンプを訪れた友人は、内野手陣がえらくレベルアップしているとのことでした。そこはこれからの実戦で見えてくるでしょう。 さて、少し昔話を。 イチローの師匠は、新井宏昌さんとも言われることが多いようです。新井さんがオ... 続きをみる